|
おおぎ堂式AD療法とは・・・ |
|
おおぎ堂式AD療法は、関節そのものを動かす事により血流を良くし、アライメントを整えて人間が本来持っている自然治癒力を高めることにより、さまざまな症状を改善する治療方法です。 関節がいい位置へ動くような感覚はありますが、特に、痛みはありませんので、ご安心して治療していただけます。
世の中には色々な素晴らしい治療方法がありますが、残念ながらそれらは万能ではありません。 創始者:大城清宣は数々の臨床経験より、数々の治療法の良い点だけを用いて、より即効性のあるおおぎ堂式AD療法を生み出しました。 |
|
こんな症状におススメ |
|
|
●骨折・脱臼・打撲・ねんざ・挫傷
●腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛
●首、肩の痛み、懲り・五十肩
●各種神経痛、関節痛
●スポーツ外傷、スポーツ障害
上記の症状はもちろん、喘息やアトピー・めまい・耳鳴り・ちくのう・顎の痛み・腱鞘炎・オスグッド・メニエール・頭痛などが楽になったり花粉症が楽になったりという声も数多くいただいております。
どんな症状でも構いませんので、一度お問い合わせしてください。 |
施術の流れ |
視診 |
|
まず、どこがどの様に悪いのか動きの確認(視診)どの方向が悪いのか(触診)を行います。 |
施術 |
|
|
施術は、体のありとあらゆる部分を調整し、バランスを整えて本来動くべきはずの関節を動かしてゆきます。 |
チェック |
|
施術した後、どのように変化し、治ったかをチェックします。 |
治療後の注意点 |
|
個人差はありますが、眠気・だるさ・患部以外に違和感・爽快感・痛みの消失・手足の暖かさ・動きの改善など、たくさんの好転反応(良くなる時の症状)現れます。 |
|
COPYRIGHT(C)2013 町田市 おおぎ堂鍼灸接骨院. ALL RIGHTS RESERVED.
|
|